★いざという時のために子どもに教えておきたい大切なこと★

06/25/2025 | Comment

いざという時のために子どもに教えておきたい大切なこと!!

 

◎水に流されたものは捨てていい。

海や川で浮き輪や流されても追わない!

新しいものを買えばいい!

子どもにとっては「怒られちゃう」という思考が働くのかもしれないけど

お願いだから追わないで🥲

 

◎車のドアが開かなくなったらクラクション

車に閉じ込められたら、クラクションを鳴らして助けを呼ぶ!

鳴らし方や、シートベルトの外し方などの

練習もさせておいた方がいいですね🙌

 

◎親の名前、携帯番号

迷子になったときなどに係員の方に伝えられるように

暗唱練習しておきましょう!

 

◎他人のプライベートゾーンを触らない、触らせない

「ダメ!いや!」と言っていいのだと覚えておいてもらいたい!

胸やお尻など水着でかくれるところや口は

プライベートゾーン。

他の人のは触らせてはいけないし、お友達のも触ってはいけないよ🙌

 

その他にも沢山あると思います(^^)/

親子で一緒に考え、話合う時間を作ってみてください♩

 

 

 

 

★小銭を握りしめ通った‥★

06/20/2025 | Comment

手ごろな価格で楽しめる、子どもの味方「駄菓子」🍭

老舗菓子メーカーが長年販売するものも多く価格も安定していました✨

一昔前までは10円で買えるお菓子も多かったイメージですが…🤔

最近は原材料費の高騰などで、やはり値上げが続いているようです😭

 

例えば・・

うまい棒/10円→15円(2024年)

ビッグカツ/30円→40円(23年)

5円チョコ/5円→11円(24年)

ココアシガレット/20円→40円(23年)

 

特にここ1~2年で一気に値上げが増えています📈

ビックリですよね(;O;)

また、駄菓子屋も経営難などを理由に、1994年5万件➡21年6千件と9割減りました😱

時代の流れなのでしょうか…🥹

★忙しくてもできる!働く人のための健康習慣★

06/17/2025 | Comment

「気づけば体が重い…」

現代の働く人は座りっぱなしやストレスが多く健康を崩しがち😵‍💫

でも、少しの習慣で体も気分も変わるよ♩

 

◎朝の過ごし方で1日が変わる

・5分早起きしてストレッチ

・朝日を浴びると自律神経が整う

・朝食は「何を食べないか」も大事(糖質ドカ食い注意)

 

◎デスクワーク中のプチ習慣

・1時間に1回は立ち上がる

・目の疲れをとる「20‐20‐20のルール」20分ごとに20秒フィート先を見る

 

◎ランチの選び方で午後のパフォーマンスも変わる

・丼もの・パンだけランチは眠気を招く

・コンビニなら主食+野菜+タンパク質 が目安

 

◎帰宅後のリセットタイム

帰宅後10分のストレッチ

・湯船に浸かって1日の疲れをとる(副交感神経が優位に)

・寝る前のブルーライト対策

 

健康は日々の積み重ねです(#^^#)

今日からひとつでも取り入れてみましょう😊

★非常食選びのポイント★

06/14/2025 | Comment

もしもに備える!

非常食 選び方のポイント✨

 

非常食、用意していますか?

災害時にはライフラインが止まってしまい普段通りの食事ができない場合も…

だからこそ〝もしも〟に備えて非常食を用意することが大切

そこで今回は、非常食の備蓄最適な量や選び方をご紹介します♩

 

★非常食はどのくらい用意すべき?

最低限の備蓄として「家族の人数×3日分」の食事と飲料水を用意しましょう。

余裕をもたせたい場合には7日間を用意すると良いです(^^)/

 

★非常食の選び方のポイント1

保存のしやすさを見る

保存期間が分かりやすいもの

暑い日でも溶けにくいもの

ゴミをまとめやすいもの

 

★非常食の選び方のポイント2

栄養補給のしやすさを見る

効率よく栄養補給ができるもの

カロリー表記のされているもの

水分も一緒にとれるもの

 

★非常食の選び方ポイント3

食べやすさを見る

道具を使わず開封できるもの

調理不要で食べられるもの

子どもやお年寄りが食べられるもの

災害時に避難が必要になった際に速やかに動けるように

常備用の非常食とは別に、防災キットの中にも非常食を入れておくと安心ですね☺♡

★国の支援 物価高対応★

06/11/2025 | Comment

物価高が続く中、国の対策はどうなっているのでしょうか?

今回は最新の物価高対策の取り組みを6つご紹介します🙌

 

①低所得世帯向け給付金

・政策の詳細

☑住民税非課税の世帯に3万円

☑子どもがいる場合は1人あたり2万円

☑すでに約8割の自治体で給付開始済み

☑5月には全自治体で支給開始予定

対象かも?と思ったらお住まいの市町村のHPをチェック!

 

②地域ごとの生活支援

・政策の詳細

☑国から地方に6,000億円を交付

☑給付金や給食費の補助などに活用

☑地域ごとに内容・対象が異なる

☑6月から第2回の受付スタート予定

地域によって内容がことなる生活支援!

その地域独自の支援もあります◎

 

③所得税の減税

・政策の詳細

☑年末調整で1人あたり2万円以上の減税効果

☑約5,600万人が対象

☑所得の控除見直しで負担を軽減

☑課税最低限を160万円に引き上げ

※自分が対象かどうかは、勤務先や税務署に確認を◎

年末調整、確定申告で税金が軽くなるか確認しましょう!

 

④お米の価格を抑える支援

・政策の詳細

☑政府が保有していたお米21万トンを放出

☑夏までは毎月売り出す予定

☑必要に応じて追加の対応も視野に

→スーパーでの価格が高騰しにくくなる狙い◎

お米の値段、守られているとはあまり思えないという声も。

今後の動きも気になりますね!

 

⑤ガソリン価格の支援策

・政策の詳細

☑5月22日から段階的に1リットルあたり最大10円の値下げを実施

☑全国平均価格を185円/L以下に抑えるために補助を継続中

☑原油価格の動きに応じて対応調整

※価格は地域や時期によって異なる場合があります。

 

⑥教育・子育て支援の強化

・高校授業料の無償化

☑4月から公立高校の授業料が全世帯で無償化へ

☑私立高校にも段階的に支援を拡充予定

☑授業料の補助は学校を通じて支給される

☑所得制限なしのため、すべての家庭が対象!

・育休給付の拡充

☑4月より育児休業給付金が手取り10割相当に

☑共働き世帯がともに育休を取る場合に

対象となる「給付率アップ」の制度も強化

☑企業への後押し策も同時に展開中

 

★YouTubeアップしました★

05/30/2025 | Comment

\A&A全国大会×社員旅キロク/

3日間をYouTubeにまとめてみたので

よかったらご覧くださ~い🤗❤️

★払いすぎた税金 取り戻せる★

05/09/2025 | Comment

年末調整したけど・・・

多くの人が還付されるのを知らずに税金を払いすぎている😖

正しい手続きをすれば、確定申告の期限を過ぎても取り戻せるんです!

 

【生命保険控除】

11月~12月に保険会社からハガキ来てる人!!

・保険料に応じて控除されます

→所得税や住民税が安くなる

・財形の保険型も対象◎

確定申告の期限を過ぎても大丈夫!5年以内なら申告可能◎

 

【地震保険料控除】

こちらも保険会社からハガキや手紙が来る人!!

所得税なら

・その年に支払った地震保険料が5万円以下ならその全額。

・5万円以上なら5万円が控除されます

こちらも5年以内なら申告可能◎

 

【医療費控除】

1年で10万円以上医療を受けた人(所得によってはそれ以下でも可)

・出産費用や妊娠健診

・レーシックやICL

・インプラント etc・・・

保険適用外の高額な医療を受けた場合や

家族の医療費、病院までの公共交通機関の交通費も合算OK!

5年以内なら申告可能◎

 

【寄付金控除】

ふるさと納税や共同募金をした人!!

・6自治体以上に寄付した人

・ワンストップ特例制度の申請を忘れた人

・災害で被災地に義援金を送った人

還付受けないと節税ですない…。

5年以内なた申告可能◎

 

【小規模企業共済】

iDeCoをしている人!!

・掛金の全額が所得税控除される

・運用会社に払う手数料も控除

・受け取る時に税金上お得になる

5年以内なら申告可能◎

 

【住宅ローン控除】

住宅ローンを組むと10~13年控除される

・昨年住宅ローンを組んだ人

・2年目以降、年末調整での申告を忘れた人

所得税から控除しきれなかったら、翌年度6月からの住民税で控除されます◎

 

確定申告したら実は税金返ってくるパターンあるの知ってましたか?

当てはまる人は確定申告してみましょう💡

税金取り戻すだけの人は申告期限5年なので今からでも間に合います!

参考にしてみてください😊

★生命保険 税金の話★

04/04/2025 | Comment

\必要なとこだけまとめときました!/

【意外と知らない、保険まわりの税金】

まず前提として・・・

世の中にはいろいろな税金があり

特にお金が動く時に発生するものが多いです。

・資産を得る時 →所得税・住民税

・資産を使う時 →消費税

・資産の所有権が移る時(死亡時) →相続税

・資産の所有権が移る時(生存時) →贈与税

このうち、保険に入る人が知っておきたい

税金について解説していきます!

誰がどういう状況で受け取るかで税金が変わります!

 

【生命保険(死亡保障)の場合】(相続税・受取人の所得税)

*一時金で受け取る場合

配偶者であれば1億6千万円もしくは、相続財産の半分いずれか大きい方まで非課税。

配偶者以外は、3000万+法定相続人の数×600万

死亡保険金や死亡退職金がある場合は、

上記に加え、法廷相続人の人数×500万まで非課税。

→一般家庭で掛ける保険金額なら、概ね『非課税』

*年金で受け取る場合 ←収入保障保険もこれ

年金受け取りをした場合に支払総額4800万、

一括受け取りだと4500万になる保険の場合

4500万が相続税の対象(一時金で受け取る場合と同じ)

年金受取により増えた300万が、受取人の毎年の所得税。

→毎月必要な生活費などは年金受取で計画的に使うのも◎

 

【3大疾病、高度障害、医療の場合】

3大疾病や高度障害、医療保険など

保険を掛けられている本人が大変な時に受け取るお金

いくら受け取っても、全額非課税となります。

※契約者と被保険者が別の場合、被保険者が受取人になります。

🏥3大疾病保険金500万円 非課税

♿高度障害保険金3000万円 非課税

→生命保険の場合、一度保険が支払われると

契約が消滅するのでその後の保険料負担もありません。

 

【貯蓄型保険の増えたお金を現金で受け取る場合】(総合課税と分離課税の違い)

資産形成により増えたお金を受け取る場合

NISAなど一部の仕組みを除いて

所得税の対象になる可能性がありますが、

課税方法は2種類あり、保険は『総合課税』になる。

*総合課税

その年の他の所得と合算(総合)して課税。

※年間での総所得が高いほど税率が高い

*分離課税

その他の所得と関係なく(分離して)課税

※一律で利益に対して20.315%(所得税15.315%、住民税5%)

→どちらが損得という話より、まず違いの理解が大事。

→総合課税は年間所得なので利益を複数年に分けると◎

 

【貯蓄型保険の増えたお金を現金で受け取る場合】(所得税・住民税)

*一時金で受け取る場合(解約・減額)は、一時所得。

一時所得の金額=

総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(50万円)

一時所得金額の1/2が所得に合算され、課税対象になる。

→必要な時に必要な分を、年々減額しながら使うのが◎

→給与所得が高い現役の時より、退職後に取り崩すと◎

→受け取り方さえ間違えなければ、メリットがある

→一年のうちに利益取りすぎ注意(社会保険料や税率に影響)

*年金で受け取る場合は、雑所得

雑所得の金額=

総収入金額-収入を得るために支出した金額

→公的な老齢年金も雑所得にあたる

 

イレギュラーな契約形態の注意点

【契約者と被保険者が違う場合・契約者と口座名義人が違う場合】

ここまでの話は契約者と被保険者が同じで

契約者が自分自身で保険料を払っている前提でした。

*契約者と被保険者が違う場合

たとえば被保険者である妻が亡くなった事で

契約者である夫が死亡保険金を受け取る場合は、

相続税ではなく契約者の所得税になります。

(=相続税の1億6千万まで非課税の特典が使えない)

*契約者と口座名義人が違う場合

夫婦間で通常必要な程度の金額の保険なら

あまり気にしなくていいと思うのですが、

親子間で贈与などの目的で大きな金額を動かす場合、

特に親の口座から直接子供名義の保険に大金を払うのは要注意。

→イレギュラー契約は担当者に確認しながらすすめましょう

 

【税金関係で一番大事なことは・・・】

税金のルールってどれくらいの頻度で見直すか

知っていますか?実は・・・

1年に1回、毎年見直ししてるんです。

税負担の公平性を保つために、毎年改正案を出して

少しずつ変えていってるんだって。

だから、ここで税金の話をするのは

加入時に気を付けて欲しいからじゃない・・・。

むしろ加入時はほぼ気にしなくていい。

ただし・・・将来、保険を使うときは

お金を動かす前にはそのときの税金のルール

よく確認してくださいね⚠

★2025年4月~ 介護中子育て中の方必見★

01/28/2025 | Comment

\育児介護休業法/

 

育児介護休業法とは??

育児や介護を行う人を支援して

仕事と家庭の両立を目的とした法律。

この内容が改正され

2025年4月1日~と10月1日~の

2段階でスタートします!

子育て中・家族の介護中の人にとっては

だいぶ大きく変わる内容なので

最後まで要チェックです💡

 

【4月から変わること】

①子の看護休暇の対象範囲が広がる

・対象年齢が小学校就学前→小3修了までに!

・病気以外に学校の行事参加でも取得OK!

(ただし授業参観や運動会は不可)

・勤続6ヵ月未満の人も取得OK!

②残業免除の対象者が広がる

・3歳未満→小学校就学前の子供を持つ人まで拡大

➂テレワークの努力義務

・企業は、3歳までの子供がいる人を対象に

テレワークを取り入れるようにする

④育休取得等の状況把握・公表義務拡大

・従業員1,000人超→300人超の企業も公表義務に

・「男性の育休等の取得率」または

「男性の育休等と育児目的休暇の取得率」

のいずれかを公表しなければならない

➄介護と仕事の両立支援の強化

・勤務年数に関係なく、介護休暇がとれる!

・介護を行う人がテレワークできるよう努力義務

・従業員の介護の申し出があったタイミングで

会社は従業員に対して個別で「両立支援制度の周知」

「個別相談」「意向確認」をするように義務化。

・研修、相談窓口など雇用環境の整備の義務化

 

【10月に変わること】

①柔軟な働き方を実現するための措置義務化

企業側は以下の2つ選択・実施

従業員はその2つから1つを選択

・時差出勤やフレックスタイム制を取り入れる

・テレワークを月10日以上利用できるようにする

・保育施設設置やベビーシッターの手配/費用の負担

・短時間勤務制度の導入

・新たな休暇を10日/年まで取得できる

②意向聴取の義務化

・妊娠/出産の申し出や

子が3歳になるまでの従業員に実施

個別に意向を聴取して労働条件に配慮する

(業務量・就業場所・始業時刻等の調整など)

 

【新しい制度も始まる】

▶新たな育児休業等給付制度

・出産後休業支援給付制度

・育児時短就業給付制度

こちらの2つも4月から始まりますが

新しい制度になります!!

これから子供が生まれる予定の人

2歳未満の子供を育てている人は

ぜひ知っておきましょう📝

 

【出産後休業支援給付制度】

夫婦がともに育休を取ると

通常の育児休業給付に加えて

休業開始時資金の13%が上乗せされる。

▶支給条件

・母親は産休後8週間以内に育休取得

・父親は子の出生後8週間内に育休取得

・父母両方とも14日以上の育休を取得

▶支給内容

28日間を限度に休業開始前賃金の13%を支給

育児休業給付67%+出産後休業支援給付13%+社保免除税優遇約20%=休業前賃金100%

 

【育児時短就業給付制度】

2歳未満の子を養育するために

時短勤務をした場合

時短勤務前の賃金の約10%が支給される。

▶支給条件

・2歳未満の子を養育している

・時短勤務している

・時短勤務の開始日より前の2年間で

雇用保険期間が12ヶ月以上

▶支給内容

時短勤務前の賃金の10%支給

⚠マミートラックだけは注意してください!!

※マミートラックとは

出産後に復帰した社員が育児のために時短勤務を利用することで

キャリアが限定されてしまうこと。

 

【まとめ】

・育児介護休業法は

4月と10月の2段階で改正される

・新しい制度として

4月から出産後休業支援給付制度と

育児休業給付制度も開始

・自分の会社がどの内容を取り入れるか

チェックしておきましょう!

新しい制度なのでスムーズにいくとは限りませんが

子育て中・介護中の方は知っておいて損はない知識です👀

 

 

 

 

 

★生命保険の見直し時期いつ??★

01/17/2025 | Comment

\ずっとそのままでいい?/

「保険を見直すタイミングっていつなんでしょうか?🤔」

いつまでも同じ保険だとマズい!!

私の考え▶ライフステージ毎に

見直すタイミングがあります💡

 

見直すタイミング①【家族が増えたとき】

結婚や出産で家族が増えたら見直そう!!

*必要保障

家族が増えることで必要な保障額が増える。

*考え方

家族が増えたらその分責任が増えるので

死亡保障の見直しをしましょう。

収入保険や変額保険などを上手に組み合わせましょう!

👩収入の柱になにかあったら大変ですよね・・・。

 

見直すタイミング②【10年以上見直していない】

昔の保障のままの可能性が・・・!!

*医療保険

短期化されてる入院に対応できるように。

*がん保険

2回目の受け取り方、治療の範囲が昔より良くなっている。

*三疾病の保険

昔より広い病気に対して対応できる。

昔入ったままという方は要注意!

保障が弱く保険金が出ないことも!

👩ちゃんとお金が出ないと

何のために掛けてるの?ってなります💦

 

見直すタイミング③【家族が減少した】

お子さんの巣立つタイミング!!

*必要保障

家族が減ることで必要な保障も減る。

*考え方

大きな保障をずっと持ち続けるのも

保険料を無駄に払うことになってしまいます!

家族が少なくなったら保障も一緒に減らして固定費を減らしましょう!

👩保険はあくまでも手段ってことですね。

 

見直すタイミング④【更新のタイミング】

あなたの保険は更新ある??

*更新型保険

10年毎に更新して保険を見直す保険。

*考え方

更新型保険は更新の度に保険料が増えていきます。

今は安くてもその内払えない額になるかも?

更新型保険は不要な保障が付いていることも多いです。

適切な保障を付けましょう!

👩更新型って気付いたら見直してもいいかもしれませんね。

 

見直すタイミング➄【会社員からフリーになったら】

国の保障が無くなっても大丈夫??

*傷病手当金

働けなくても1年半給料の2/3が出る。

*考え方

傷病手当金などの国の保障が無くなるので、

自分で働けなくなった時の保障を準備する!

国がどこまで何を保障してくれるのかを

把握する必要はあります!!

👩会社員の人も考えたい保障ですね!

 

その他こんな時も…【今入ってる保険が大丈夫か】

自分じゃ気づけない保障の内容!!

*自分の保険

ちゃんと保険会社を比較した??

*考え方

今の保険で本当に大丈夫かどうかを知っておいた方がいい!

ちゃんと納得して入ったとしても

実はよくわかっていない人も多い!

👩この投稿を見ている今が見直すタイミングかも?