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2022.02.01

先週の振り返り▶▷注目のトピックス

 

🍀先週の振り返り५✍
 ◆先週の株式&為替相場
日経平均(-805円)/
ドル円(115.30円)/
NY株式(+460ドル)

◆日経平均株価は年明け後4週連続下落となりました。
米FOMC(日本で言う金融政策決定会合) では3月利上げの予定については示されたものの、上げ幅が0.25%なのか0.5%なのか?
また年 何回利上げするのかは不明なままであり、株式市場は5月頃まで不安定な地合いとなりそうです🌀
⇒米国株式市場🇺🇸でも上記↑により不安定な相場環境となっています。

一方で!!Appleが10-12月期 決算で過去最高の売上高を発表したことから大幅高となりました😳
今週もGoogle、Amazon、 Facebookと決算発表ラッシュとなり、好決算銘柄には資金が集まるものと見られます。
 (資金の流れ)
グロース株 ⇒ 好決算銘柄 米ドル ⇒ 円 

🌟注目のトピックス👀
  ◆働きがいが投資の判断基準に!?
…従業員幸福度と企業業績

「働きがい」が世界最低水準と言われる日本の労働市場ですが、近年世界的に、従業員の幸福度✨で投資先 を選別しようとする機関投資家も増えて来ています👍🏻

そうした中で日本にも変化が見え始めています。
 【真面目気質?な日本人…👘
 日本はよく働き手の意欲が低いのに転職も低調という特徴があると言われてきました。
「仕事に熱意を感じる人」の比率が
日本🇯🇵  9%   (世界平均35%)
と調査対象57か国最低なのに対し、
平均勤続年数は12年と主要国でイタリア と並んで長くなっています。

しかし2021年の総務省労働力調査によると、転職希望者数が約884万人となり 過去最高となりました。👤
これまで安定志向が強く、不満があっても生活防衛のために今ある仕事に踏み止まる人が多かったのが、テレワーク👩‍💻の定着により働く意味を見直し、長時間勤務や硬直的な労働時間管理への 不満が強くなったと見られます。少子高齢化で人手確保が課題となる中、企業の大きな課題となりそうです。

 【従業員幸福度✨と企業業績…】
近年世界では
◻️社員の働き方改善
◻️業績改善
◻️株価上昇
に相関関係があるとの研究が続々発表されており、 非財務情報として働き手の意欲(従業員幸福度✨)が大きな注目を集めています。

企業に対してこうしたデー タの開示を求める制度づくりも始まっており、今後のESG投資における重要テーマのひとつになると言われます。
長期投資の対象を選ぶ基準として、そうした観点から企業を調べてみるのも面白そうです。   
※ESG投資とは?🤔
E(Environment)…環境
S(Social)…社会
G(Governance)…ガバナンス
の観点から企業の将来性などを評価・分析して投資先を選択する方法です☝️

🌷︎⸝‍今週の話題⸜🌷︎⸝‍
  ◆荒れる相場となりやすい選挙イヤー🗳

 【解説】
 2022年は12年に1度、
日本🇯🇵の参議院選挙と米国🇺🇸の中間選挙が重なる年となります
アノマリー(経験則)から 見ると日米選挙が重なる年の日本株は圧倒的にパフォーマンスが悪🥶今年も不安視する投資家は多いです。

 【ポイント】
 一方で今年は日米のみでなく、
3月に韓国🇰🇷の大統領選
4月にフランス🇫🇷大統領選
10月にブラジル🇧🇷大統領選
と主 要国で大型選挙が相次ぎます。
各国株価指数を調べてみると選挙年は株価上昇しやすいという傾向も見えます。

【今後の影響】
 米国🇺🇸の利上げが積極化すれば米国株への逆風は強まると見られ、リスク分散のため世界全体に投資機会を探る 投資家が増えています。
上記選挙イヤーとなる国々の株価指数連動ETFなどには買いが集まると見られます。