★くびれたければ肋骨を動かそう!★

10/21/2022 | Comment

肋骨がうごいているかって気にしたことありまうか?

くびれたいと思っている人は、要チェックです👀💡

 

*肋骨、動いてる?*

腹筋を頑張ってもなかなかくびれができない・・・。

そんな場合は、〝肋骨〟に原因がある可能性が!

肋骨周辺がコリ固まってしまうと、

肋骨に守られている内臓の流れが滞ってしまい

代謝が落ちてしまいます。

代謝が落ちてしまうと痩せにくい身体に

なってしまい、ぽっこりお腹に。

肋骨を柔らかくし、くびれをつくる

2つのセルフケアを紹介します!

 

*肋骨セルフケア①*

~肋骨を柔らかくしよう~

①まっすぐ立ち、アンダーバストの下あたりに

両手を当て、肋骨を触ってみましょう。

②深呼吸をします。まず、手は肋骨に

添えたまま、内側から肋骨を広げるように

息をたくさん吸いましょう。

➂次に息を吐きます。両サイドから

手で肋骨を縮めるように圧迫しながら

息を吐き切りましょう。

④この呼吸を10呼吸、ゆっくり行ってください。

 

*肋骨セルフケア②*

~肋骨の位置を上げよう~

①手で肋骨のある位置の皮膚を軽く上に

あげていきます。皮膚が軽く動けば大丈夫です。

②呼吸を合わせながらゆっくり行います。

息を吐く時に上に上げ、吸う時は手を緩めます。

➂この動きを10呼吸、ゆっくり行いましょう。

 

1日の終わりに身体の疲れをほぐす時、

背筋が丸まってしまっている時、

朝起きた時などに、肋骨ケアは

とてもオススメです。

続ける事で、ウエストのくびれが

綺麗に作られていくのと同時に、

全身に効率よく酸素が巡る、

代謝に優れた身体になりますよ🤗❤

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★赤ちゃん危険⚠夏のトラブル★

07/20/2022 | Comment

赤ちゃんと夏を乗り切る為に必要な情報をまとめました!

楽しいイベントや旅行の季節ですが

身近なトラブルが沢山あります💦

いざという時のために頭に入れておきましょう🙆‍♀️🌟

 

①オムツかぶれ

この時期はオムツが蒸れやすいので

こまめにお尻シャワーをしたり

乾燥させることを忘れずに◎

 

②あせも

赤ちゃんはとっても汗をかきやすい

首の後ろや脇の下など

皮膚が重なる部位はこまめに拭いてあげましょう◎

 

➂麦茶は腐りやすい

気温が高い夏場は雑菌が繁殖しやすく

水よりも腐るのが早いです。

※常温は厳禁⚠

保冷マグがオススメです◎

 

④日焼け

赤ちゃんの肌はとっても薄く日焼けしやすい。

日焼け止めやUVカット素材の物を

使用したり長時間直射日光に当たらない対策を◎

 

➄夏の感染症

手足口病、咽頭結膜熱など

夏に活性化する感染症もあります。

赤ちゃんの体調をこまめにチェックしましょう◎

 

⑥下痢

夏は水分を多く摂るので

うんちが緩くなることも・・・

オムツかぶれにも繋がるので

冷たすぎる物は取りすぎ注意です◎

 

➆火傷

暑い日には遊具、アスファルト

窓のサッシなど身近なものが大変熱くなり

赤ちゃんが触ってしまうと

火傷してしまうことも・・・💦

大人が意識してあげましょう◎

 

 

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