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2023.05.05

★株式投資ここが買い時★

\4つのパターン!/

 

【株は安価で買うべき】

安く企業(株式)を買うべき。

1株あたりの利益(EPS)が200円の企業の場合

・1株を2000円で購入すると200円のリターン(10%のリターン)

・1株を1000円で購入しても200円のリターン(20%のリターン)

※リターンが10%も高くなる

👨配当として分散されなくても、保有する

株の利益であることに違いありません。

 

【安ければ良いわけではない】

良い企業であることが必須条件。

・長期間利益が上昇していない

・利益が安定していない

・赤字が頻繁にある

・何らかの事件、事故などで

取り返しのつかない状況になっている

などの状況は危険です。

👨成長が見込めなかったり、

本当に危機的状況での暴落は危険です。

 

【安く放置されている銘柄を見つけよう】

何故安くなっているのか?

安くなっている株は大体理由があります。

ただその理由が本当に下落の理由なのか?

大したことがない理由なのか?

見極める必要があります。

👨というわけで、買い場になりやすい

タイミングを紹介します!

 

【①暴落時】

相場全体の総崩れ。

・ITバブル崩壊

・リーマンショック

・コロナショック など

個別企業の業績見通しとは関係なく

株価が大きく下がるからチャンスになり得る。

👨どれだけ優良銘柄でも市場全体が

暴落して、それに巻き込まれます。

 

【②景気後退】

景気サイクル

景気回復→好況→景気後退→不況→景気回復…

景気後退時、不況時は全体的に業績ダウン。

安く株を買うチャンスになり得ます。

👨不況を乗り越えられる強い力を持った

銘柄を買い向かいたいタイミング!

 

【➂個別企業の特殊要因】

企業の失敗や問題発生時

・スシローの醤油ペロペロ事件

・ドコモ口座不正出金事件

・かっぱ寿司社長、はま寿司企業秘密不正入手

👨スシローの事件以外はすっかり忘れていました。

影響は一時的ですね。

 

【④企業の構造変化】

赤字に転落しやすい。

企業の合併や組織再編などに伴って、

その期は赤字や減益になりやすい。

決算でのマイナスは株価もマイナスになります。

👨構造変化は一時的なもの。

一時的に株価が下がっても戻る可能性が高い!

 

【どれも一時的な問題】

企業の本質的価値は損なわれない。

1.暴落局面→個別の企業の問題ではない。

2.景気後退→個別の企業の問題ではない。

3.企業の特殊要因→信頼を失っていないか?

4.構造変化→あくまで一時的な動き

👨もともと強い力を持った企業には

こうした問題は通過点に過ぎません!

 

株式投資において良い銘柄を安く買うことはとても重要です。

安い株式が多くの利益をもたらしてくれるからです。

もちろん高配当株も力を配当として還元してくれるので、

高配当株を安く買うのも良いでしょう◎

1株でもその株式のオーナーです。

1株でもその株式は利益を上げます。

成長すると思える銘柄を安く買えるように

一緒に勉強していきましょう🤝