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2022.01.28

★初期費用安くなる7つの裏技★

今回は引っ越しの初期費用が安く抑えられるコツをまとめました📖

 

01.繁忙期は避ける

・繁忙期の3~4月か閑散期の4~8月、11月~12月の

入居では家賃が数千円違うことがある。

・閑散期は交渉も通りやすいので、

繁忙期と比較すると初期費用は抑えられる!

 

02.礼金0の物件を狙う

・オーナーさんは空室は何としても避けたいので、

礼金0にしてくれる、されている物件がいい!

・交渉するとなった場合、礼金が0だったら

入居を即決します!と伝えてみる。

 

03.いらないオプションは外す

・入居安心サービス、除菌消臭代などの

オプションが追加されている場合は外す!

・害虫駆除サービス、24時間サポート

排水管洗浄なども外せるオプションです。

 

04.仲介手数料は相見積りで安くなることがある

・仲介手数料は交渉や相見積り、知り合いを使う

などすると安くなる場合がある。

・目安は家賃の50%までは交渉できる!

(初回見積りはだいたい家賃の1か月分)

 

05.敷金0はおすすめしない

・敷金は預かり金なので綺麗にお部屋を使用していれば

退去時にお金の一部が戻ってくる。

・敷金、礼金0は初期費用は安く済みますが

余裕がある場合は敷金は納めておく。

 

06.フリーレントの物件にする

・フリーレントは入居後の一定期間の家賃が

無料になる契約のこと。

・仲介手数料、管理費、共益費は別でかかるのと、

期間内の解約は違約金があるので注意!

 

07.無理な交渉はNG

・無理な交渉で安くして!というのはおすすめ

できない!(いい入居者と思ってもらう)

・交渉は具体的かつ、クレームにならない。

上から目線だとトラブルを起こしそうと思われる。

 

知ってるか、知らないかでかなり金額が変わってくるので

インプットしておきましょう✨